アラビアータって怒りのパスタって意味らしい

ラクダの胃袋にはブラックさんぼです。どうも、こんにちは、こんばんは、ザハーフルヘイル!凄くどうでもいい事かもしれませんが、世間でウナギが高いともっぱらの話題になったとき「ウナギが無いならアナゴを食べればいいじゃない」と思いました。酒蒸しアナゴの方が好きなんです。



  
 というわけで代わり映えしませんが、いつも通りキットを作ったので上げておきます。今回は一風変わって





a0087449_2218286.jpg

 
重量級にしといたぞラムザ!


ってガンダムなどどれも同じであろう?

まさに御母堂



 別に全国のアグリアスファンに喧嘩売ってるとかではないです。だって僕も好きだもん。というわけでアグリアス様でもプラモを作りたい。略してアグ☆プラ、はじまるよー。ハンドルネームもMAX土鍋とかに改名しようかしら。アグ様と並んで作るとか楽しそう。気が短そうだけど。アグリアスに見えないっていう苦情は勘弁してください。




a0087449_18405969.jpg
バンダイ HGUCシリーズ 1/144スケール
MS-09 DOM


 そんなクソどうでもいいことは置いといて。こちらのドムはファースガンダムで初登場時に黒い三連星が使用して活躍したことで有名となって、ジオン軍が重力戦線構築時の機動力低下を懸念して設計した高機動型の重モビルスーツとしてその強さを発揮し、ビジュアルと相まって強烈なインパクトを残した機体でした。いや、ほんとにアグリアス好きですって。信じて。

 何と言ってもこのゴツさが魅力的なキットであります。「絶対に後ろ見えないだろう…」と言いたくなるようなこの頭のデザインなんかが特に良い感じで昔から好きです。強そう。
 
 今回はなんといってもビックリドッキリメカで名をはせた(?)ツィマッドの重モビルスーツなので、重装甲からくる重量感や、トップスピードで250km/hを叩きだすスピード感を考えて、僕が考えた最強のツィマッド社にして作ってみようと思います。そんな無茶苦茶にしたりはできませんけど、とりあえず変な色で塗ろう!
 
 






■キットチェック
 ちなみに今回は何故ドムなのかというと、買い出し先のショップで、一年戦争のキットを集めて雑に棚に積み上げてあった中で、一個だけ変なところに置いてあったからです。それ以外に理由はありません。


a0087449_22232525.jpg 
 ボックスアートはいつも通りですが、箱が1000円以下のキットより大きく、キットのボリュームを象徴しているようです。ランナーは色分けされて合計6枚、シールとインストがセットです。宇宙用リックドムとのコンバーチブルキットなので、足裏のディティール、スカート部、バックパックのスラスターノズルにビームバズーカ等が余分にセットされています。なんで軍用機に紫や真っ黒を使うのかイマイチ理解できませんが、ストレートで組み上げた時の色再現はかなり高い様子。パーツが大味なので当然と言えば当然かもしれませんが。
 
a0087449_22235725.jpg
 モノアイは頭部内部メカにボールジョイントで連結して上下左右に可動し、頭も左右と上下に動きます。前方の視界はこれである程度確保しているようです。保護用のシールドもクリアパーツでセットされています。

 ハンドパーツは流石18m級の大型機だけあってザクよりも一回り程大きく、マスターグレードの手の小さいキットなら流用も可能です。左手にはアクション用の平手ハンドパーツが付属。ジョイントは合致しますが、サイズが合わないのでストレートではビルダーパーツは使えそうにありませんし、全体のバランスに対して手が小さくなりすぎるかもしれませんね。連邦用Lサイズはあるのになんでジオン用にはないのか。ドムやゲルググだってバリエーションあってデカイじゃない…。作れよ!ブキヤのハンドユニットもウェーブの可動パーツも、ジョイント径が合わないのでストレートで組み込むのは難しいようです。どうしようもねぇな…。ガチモデラーには良いんでしょうけどあんまり親切ではない気がします。

 ヒートサーベルは背中にマウント。グリップとブレード部は分割されての2ピース。こんな位置にマウントして噴射したらストレスが掛かったりしないのかな・・・。

 ジャイアントバズはグリップがスイングして肩撃ちや腰溜めでも構えることが出来ます。しかし、ほとんど一過性のバズーカなんて装備を主兵装にするって何のつもりなんでしょうか。現用機のミサイルみたいなものなのかな。2発しか積んでない奴もありますからね。ちなみに自分はこのバズーカが大っ嫌いなので、今回はこの辺りの市販パーツをゴージャスに投入。
a0087449_2227076.jpg
 たぶん普段は後ろに居て、陣地のクソでかいトーチカや陸上戦艦に遭遇したら、後方から突っ走って来てバズーカで大穴開けたら帰っちゃうつもりだったのかなと勝手に想像。今回は地上用から作るのでビームバズーカはジャンクパーク行き。対MS戦闘も意識してたらしいのでやっぱり一撃必殺だったのかな。

 ちなみにバズーカとは携帯式ロケット弾発射器の総称だと思われていますが、実際には第二次大戦でアメリカ軍が使った対戦車ロケットに付けられたニックネームで、元ネタはトランペットのクソデカイ奴です。英軍のL85をブルパップだからってトランペットって言っちゃっうような物ですが、今は何でもバズーカで定着。そういえばエロ漫画雑誌にバズーカってありましたよね?

 
 
■基本工作
□ストレート組
a0087449_2232951.jpg
 とりえず全体のバランスを見るためにストレートで組み立てます。この段階ではゲートの処理は後任せにするので雑でOK。だいたい80分ぐらいで組み立て終了。うっは、やっぱりこいつだけスケールおかしいですね。フレアスカートと肩幅と手の所為でしょうけど。この感じだとゲルググも大きく感じそう。











□合わせ目処理
a0087449_22325220.jpg
 合わせ目はあまりありません。肩、胴体、腰、腿、足首、バズーカのみ。ショルダーアーマーは一体成型、膝も脹脛も前腕もパーツの分割が工夫されていたりして処理の必要がありません。今回は胴体の脇腹の分割線はラインチゼルでスジ彫りにしてパーツの分割線にして処理を簡略化しました。お次は改造です。




■改修
□ヘッド
a0087449_22334677.jpg
 まず頭から。

 モノアイの可動機構は最初から凝った作りなので、目玉だけ切除してより立体的にするためコトブキヤのパーツと、ウェーブのHアイズのクリアパーツへ交換。
a0087449_22343840.jpg
 十字型保護用のシールドの赤いフレームはプラ材を貼り足して張出しを強調し、後頭部にはコトブキヤの角バーニアで背面用センサーユニットの窓を設置。頭頂部付近にはピンバイスで開口して、通信用のポールアンテナを真鍮パイプと真鍮線で新造。黒いドーム部分はラッカーパテで鋳造表現を施してより人工的なイメージに。スジ彫りで割っても良いんですが、なんとなく芋臭いイメージにしたいので。

□ボディー
 ボディーは胸部の張出しが弱いので、もっとマッチョにするためプラ材とパテで正面装甲を強化し、張出しのスペースに余裕ができたのでペリスコープをプラ板で自作。
a0087449_22353198.jpg
 速さに命を懸けてたようなツィマッド社が、自社の製品に予備的な装備であるペリスコープを搭載する何て発想があるだろうかと思いましたが、装備された機体ををあまり見ないので付けて見ました。被害妄想気味で重装甲にした所、周りが良く見えないので超高精度プリズム用いたペリスコープを内蔵しました!でも視界確保に必死に成り過ぎてサイズが大きすぎて小銃や破片で亀裂が入りまくったため後に廃止。なーんてストーリーを考えてみたり。全体にスジ彫りとパネルを再現して情報量を上げました。

 
 
 背面バーニアは市販パーツを駆使してメカニカルな仕上がりに改修。地上用は噴射ノズルが小型になってるらしいんですが、質量云々に加えて空気抵抗なんかもある地球でこんな小型で出力確保ができるんだろうか?という疑問があったのでブキヤのノズルを追加。ヅダの木星エンジンうんたらという設定を考えてあとで派手な色に塗ろうと思います。排熱口等も角モールド等で追加してより高い密度に。ヒートサーベル用ラックは右肩に移動。

□腰
 フロントアーマーからサイドスカートにかけてスジ彫りと装甲の裏打ちを行い、一部にはスラスターユニットの横長噴射口をディティールアップパーツからチョイスして設置。背面のパネルラインはパテで成形してケツ割れっぽくなっていた部分を修正し、さらにスジ彫りや追加装甲のパネル等をプラ材と市販パーツで再現しました。

 更に胴体との連結部分は開口部を拡大して、腰側の腹に当たる部分にエポパテで関節カバーのディティールを追加。
a0087449_22375512.jpg
 更にビルダーパーツのラケーテンバズに同梱されたシュツルムファウスト二発と固定用ラックを改造してサイドアーマーに連結、武装用ラックを追加し、さらに上部にはネオジム磁石を埋め込んでプラパーツでウェポン用のハードポイントを追加。


a0087449_22383472.jpg
 ネオジム磁石を仕込んでジャンクパーツのザクマシンガン用ドラムマガジンを連結できるようにしました。
 










□股関節
a0087449_22402455.jpg
 股関節のハメこみが異常に硬いのと出来が悪いのとで、ディティールアップの作業効率を上げるためにちょっと改造。元のボールジョイントをぶった切って根元を開口し、そこへ市販ボールジョイントを差し込んで着脱できるようにします。開口部にグルーガンで接着剤を充てんしてポリキャップ加工を施し、その周囲にメカをプラ材と市販パーツを利用して追加しました。これで簡単にズボズボ抜けます。グルーガンの充填スペースが足りないと感じたら左右にプラ材を貼って幅増しすると良いかと。今回はこれでも十分固定できます。

□肩
 ショルダーアーマーは左右の張り出しが弱いのでパテ盛りして強調。さらにスジ彫りや市販パーツでディティールを追加しています。

□腕部
 肘関節はスジ彫りとプラペーパーでより機械的なディティールに。
 
a0087449_224273.jpg
 ハンドパーツはこういった市販パーツもあるんですが、今回の作例ではちょっと小さすぎる物が多いようなので元のパーツを活用します。いちいち市販パーツ使わなくてもどうにかする方法はあるぜ!というのを実演してみようと思います。

 ドムのハンドパーツは元の造形が割といい方なので、スジ彫りや段落ちモールドでメカニカルな仕上がりに変更しました。手首を元の太さのままなら市販パーツでも大きな問題はない気がします。しかし気になって調達したEXガレージキットのハイディティールマニュピレーター、5個入り2300円と高額だったに使わなかったのが勿体ないのう。
 
a0087449_22405899.jpg
 手首関節の可動軸にはウェーブ角モールドを改造して関節を追加。可動範囲が犠牲になりますが、固定モデルとしては精密な形状になりますし、片手持ちさせたウェポンがだらりと下がら無くなるのも魅力的です。どうせそんなにガリガリ動かさないですし。

□大腿部、脛、足
 大腿部は元からあるパネルラインにスジ彫りでパーツ分割を書割りで再現。市販パーツで更にディティールアップ。


□ヒートサーベル
 ヒートサーベルは黄色のパーツがラックに直接突き刺さってるのがどうにも気に成ったので、メカっぽさの追求のため独自の解釈を入れて大幅改修し・・・



a0087449_22443073.jpg

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲にしました。
完成度たけぇーなツィマッド社!
a0087449_22473776.jpg
 この装備はどうやらほぼ使い捨てだったらしいので、その設定を踏襲しつつ、ブレード部が特殊警棒の様に伸縮する仕様を想定し、縮小状態のブレードを真鍮パイプ等から自作して、元のパーツは伸ばして加熱時の発光で膨張して見えてるというエフェクトパーツとしました。
 メーカーも後期型では冷静さを取り戻して伸縮機能をオミットして大分シンプルになったと考えて遊んでも面白そう。なんでそんなことしたのかって、たぶん自分が開発チームに居たら「おい!これ伸び縮みさせようぜ!リボルケインみたいに!」とか言いそうだったから。多分2~3回切ったらひん曲がってるはず。

 

□ジャイアントバズ
 背面側サイト部分には市販パーツで延長し、ビルダーパーツMSサイトレンズ赤と内部にメタルを張り付けて密度と光度を確保。全体はパイピングを施してディティールアップしています。今回使ったアルミテープはダイソーの包装用装飾テープ。これが便利。発色が大分チープなんですが、アルミテープより光度があってコシもあってしわになりにくく、安くていろんな色がいっぱい入ってるのです。6色セットで100円。ホームセンターで買ってきた革細工用のポンチセットで切り出して使用。
 

□マシンガン 
a0087449_22482655.jpg
 予備マガジンがあるならついでにマシンガンも!ということでマシンガンをビルダーパーツのウェポンシステム01からMMP-78を選択して追加。グリップ周りが狭すぎてそのままでは持たせられなかったので、若干の調整を行い、薬莢排出口のカバーも再現されているのにエジェクションポートは未再現なのでディティールを追加。グレネードランチャーの底部にもマガジンがどうって設定がありますが、どこに収めるんだよどこに!入っても一発ぐらいしか余裕が無さそう…。
 ちなみにこのシステムウェポンシリーズのザクマシンガンはHGUCのザクには大分大きいんですが、ドムに持たせると図分小さいという。でも全高をザクと比較するとドムは1.1mほど背が高いだけなんですけどね。

■塗装
□基本塗装
a0087449_22515054.jpg
 とりあえず変な色に塗ろう!ということで、資料用に購入を検討中の軍装品に使われているレンジャーグリーンっぽい色を作成。というのはこの機体が走り回ってるだろうとオデッサオデッサ基地周辺の作戦前の状況だったからです。
 現地ではすんげぇ悪趣味な色の機体が納品されたので、思わずパイロットも「こんな場末のコールガールみたいな機体に乗れるか!」と整備兵に文句を言って8月9月ぐらいに塗り変えちゃったけど、11月上旬の戦闘では忙しくてそのままの緑で戦ったという感じ。グレーとグリーンの中間みたいな汚い色。適当にザク用とか武装用とかのペンキを混ぜたらできた色としても良いかと。というわけでこんなレシピです。
オッケオッケ、パーフェクト。
a0087449_2150326.jpg
◇各色ベースカラー
基本色①(黒)
Mr.カラーRLM74
基本色②(紫)
Mr.カラーダークグリーン
基本色③(灰)
Mr.カラーRLM02
背面噴射ノズル
Mr.カラースーパーシルバー(ベースコート)
Mr.カラークリアーオレンジ+クリアーレッド少量(オーバーコート)
ガンダムマーカーゴールド
モノアイ
Mr.カラークリアーレッド+クリアーオレンジ
関節
エンジングレー
武装
Mr.カラージャーマングレー+エンジングレー+セールカラー
ヒートサーベル
Mr.カラー蛍光イエロー+キャラクターイエロー+ホワイト
a0087449_22491368.jpg
◇各色混合量
グランプリホワイト
グレイッシュブルー
セールカラー
タン
・煤汚れ 焼け
ジャーマングレー+ラバーブラック
フラットホワイト
タミヤエナメルカラー
・砂埃
バフ
デザートイエロー
ミディアムグレイ
フラットアース
タミヤアクリルカラーを使用
*()内はデフォルトカラーの該当部位

a0087449_22502262.jpg
 塗装や最終工程は“オーバーラップさせて次の工程で落とす”という作業を繰り返して調整して行こうと思います。ぼわーんとした少々やり過ぎ感のある仕上がりにして、メタルカラーやデカール等を使ってアクセントを入れて引締め、そこへウォッシングで明るさを一段落として、ウェザリングで下がり過ぎた明度や上がり過ぎた彩度を補正します。

 書きながら思いましたが、変な色に塗るって元々変な色ですよね。

□基本塗装
 やり方はいつも通り、サーフェイサーへのシェイド塗装後、明度調整して4~5層塗り。最終工程でクリアイエローを添加して側面上部や上面にライト塗装です。塗膜が重なるので希釈率は大体5~6倍です。そうしないとデロデロになってしまいます。
◇ショルダーアーマー
 裏側がよく見えますが、指定カラーが赤系で腑に落ちないので、ジェット戦闘機の降着器(車輪)格納部が油汚れが判別しやすいように白で塗られているのを参考にしました。ウェポン用のグレー系塗料を調合した皿を雑に拭いて、そのまま若干汚い状態で調合すると良い感じの発色になります。

 

□細部塗り分け
 今回はガンダムマーカーのシルバー、ゴールド、メタリックグリーンを使用してアクセントを追加。

□デカール
 細部の塗り分けだけでは寂しいので、市販デカールを使用して彩りを追加しました。バンダイ純正のMGグフ用、EXモデル艦艇用等からチョイス。

□ダメージ
 リューターのビットで作った凹みなどへ二種類程色を載せます。あとで錆表現を追加して傷の新旧を更に演出。
新しい傷=ガンダムマーカー:シルバー
古い傷 =Mr.メタルカラーアイアン

□汚し:雨だれ、錆汚れ、煤汚れ
 埃を含んだ雨や流れ出た錆等をエナメルと量とウォッシング液で再現。パネルをマスキングしてジェット戦闘機にあるような気流の流れを掻き込んでも面白そうですが、トップスピードがガンガン出るような状況ってそうざらにはないでしょうね。煤汚れやノズルの焼けはエナメルカラーをエアブラシで。

□ウェザリング
a0087449_2251850.jpg
 更に砂埃や泥汚れをパステルやタミヤのウェザリングスティックで演出して完成です。どういうわけかウェザリングスティックのアースがカビカビになってしました。白い綿帽子の部分をカッターで切除。室温に戻したチョコレートみたいな感触。
 モノアイのシールドを付けた状態でエアブラシを使って塗料を吹き付けてウェザリングしました。当然シールドが塗料で曇ってしまうので、溶剤をつけた綿棒で拭いて雑巾でふき取ったような仕上がりに。たぶん地球圏に降りた本物にはワイパーとかついてると思うんですよ。戦車のペリスコープも小さいワイパーが付いてたりするので。そんな感じでも面白いかもしれません。ちなみにこの作業をエナメル塗料でやると、拭き取るときに割れちゃうかもしれないので注意が必要です。


a0087449_22534858.jpg
MS-09 DOM


 旧ウクライナ国境付近で防衛線を張っていたジオン地上軍“第802重MS大隊対艦猟兵中隊”の第1小隊3号機とでもしましょうか。
a0087449_22554632.jpg

 オデッサ作戦の前哨戦で、正に有り得ない量の戦力を投じた連邦を前に、辛くも黒海沿岸のオデッサ基地まで後退に成功したものの、続く11月7日深夜に始まったオデッサ作戦では敵の侵攻部隊と死闘演じてスクラップになってしまったそんな機体です。敵軍の陸上戦艦相手にバズーカとシュツルムファウストで一撃離脱でもしてたんでしょう。
a0087449_22564119.jpg

 敵軍の防衛ラインの奥、大きく迂回して友軍の守りの要衝114高地へ猛烈な準備砲撃を浴びせかける連邦の砲兵陣地に到達した彼らは、一気に奇襲攻撃をかけてその脇腹を突いた。
a0087449_22574572.jpg

7日午後3時38分、2時間に渡る激戦の末、小隊長機と僚機を失った3号機は、「あいつらを救助したい」という無線交信を最後に消息を絶った。
a0087449_22583728.jpg

なんてドラマが隠れて居たりいなかったりしそうです。というわけで今回はこの辺で!次に何にしようかな・・・。
[PR]
Commented by ポックリさん at 2014-10-23 20:04 x
変な色、とは思わないです。
むしろ元の色が宇宙世紀MSの中でトップクラスにぶっ飛んでるって思ってたんで……
(たぶんドムそっくりの配色が好きだったドム系女子に追い回されたトラウマも無関係ではない)

真面目な感想を残すと、ヒートサーベルの解釈はかなり好きです。
自分が開発者だったら「目標に命中した時RXっぽい決めポーズのモーションがオートで動作するようにしようぜ!」って言って宇宙漂流刑にされてたと思います。
Commented by sanbo_cho at 2014-10-27 18:10
>ポックリさん
>配色
トラウマ、解りますねぇ…。今回も組み立てながら同じようなことを考えてたので、あえて「場末のコールガール」って書き換えたぐらいです。
流石にそのままの配色では作風が違うかと思って、砂地や岩場、市街地、森林の中でも“高速で移動したら印象に残りにくい色”にしてみました。派手さはどんどん薄まりますが、ジオラマ向きになればと思っています。

ヒートサーベルは、アニメに出てくるランバラルのそれが強く印象に残っていて、劇中ではブレードがビーム兵器の如く伸縮していたのに、後の08のグフカスタムではその機能がオミットされていたので、「ドムならこうかな?」というのが今回の造型でした。現場から「パーツ数も生産工程も多すぎる」とか「耐久力が無さすぎる」とか散々言われて元の設定になったと考えると、ツィマッドっぽいかなと思っています。ジオンの開発チームは訳の解らない事をやってるってイメージが強いですね。
by sanbo_cho | 2014-08-04 23:18 | 模型 | Comments(2)

ひたすら模型*製作代行もやってます!


by さんぼ@塗装済完成品売却・納品完了